インストール [ギター]
またも6弦ドロップチューニングの曲。
しかもレギュラーの曲も混ざると・・・・・。
前回はなんとかハードテイルくんでごまかしたですが、今回はいかんとも。
だいたいノーマルのストラトやヴィンテージ志向のレスポールなんてのはそのストック状態でハードなロックをやろうと思うとちとつらい。PUの出力やサスティンが足りないんですよね。
あ、イワユル普通のレスポールはまだマシかもしれませんが、ウチのグレコのスーパーパワーくんは名前に反して軽量かつ非力PUというヘタレ野郎なんです。こういう事態のために用意したものではないので委員ですけどね。
練習はなんとかごまかしごまかしやってきたんですが、そろそろギアーの具合を考えなければという頃合いに差し掛かってきました。
えー。
けっきょく。
こうして、
こうなって、
「バーン・アフター・リーディング」と「ノー・カントリー」 [エイガ]
めずらしくGW最終日に時間が出来たのでエイガでもと、見に行きました。
エイガネタ書こうにも大体は賞味期限切ればっかりだし、公開中のもの見に行くなんて久々だし、最近にネタないし。
っていうことで。
「バーン・アフター・リーディング」(リンクは公式サイト・・・・予告編が始まります(音出ます))
Mick Taylor @Billboard Live OSAKA [オンガク]
友人と行って参りました。
そのミック・テイラーですから例の舌を出したマークの意匠が服のどこかにある方が多数を占めてます。
年齢層もちょっと高め。
Fuzzぢごく [エフェクタ自作_Fuzz]
さて、このテーマのテキストは昨年から何度も書き始めてはボツらせました。
そんな魔のテーマはFuzzです。
今取り組んでるのはそのFuzzの元祖的な位置づけだと思います、FuzzFaceです。ジミ・ヘンドリックスが使ったりして有名になったんだと思います。ジミヘンのサウンドの変遷とかはあまり追ってないので・・・。
以後、FuzzというのはFuzzFaceのことです。
ツィードアンプの買い方 [アンプ]
久々にアクセス解析を覗いてみたところ、ツィードアンプについての記事のアクセスが多いようです。
ツィードアンプに興味もたれる様な酔狂熱心な方でしたら、アンプそのものについていまさら語ることはないでしょう。ツィードだったらハーバードはどう?とか、プリンストンは結構いいと思うんですけどとかいうハナシもダメでしょうね。
顛末なんかも既に記事にしておりますのでそちらを参考にして(何の?)頂くとして、購入法や他の選択肢などお役に立てる情報でもあればと思い記事にしてみました。。
実戦投入 [アンプ]
先週の土曜日に2061X実戦投入しました。
Loud-Deathで。
選曲は、
・Grieve of Heart __ ANTHEM
・One Foot In The Grave __ Philip Sayce
・Save Me From Myself __ Philip Sayce
・Running Blood __ ANTHEM
・Shadow Walk __ ANTHEM
正統メタルのアンセムにぶるーすロックのフィリップ・セイスをねじ込みました。(^^;)
でもってセイス基準でストラト(ハードテイルくん)でこなす方向。
最初はアンプはJCM800でやるつもりだったのですが、ストラトだとヒステリックになるので2061X投入となりました。
練習時のサウンドの印象は前の記事のとおり。
ストラトだし、ちょっとメタルにはつらいかも。
でも、なかなか収穫多かったです。