ZT amp Lunchbox Junior [アンプ]
前回予告しましたが、またアンプいっちまいました。w
噂(?)のZTamp Lunchboxのジュニアです。
師匠がLunchboxを使ってましたので師の影踏まず一個ちさいジュニアにしました。
元の木阿弥 [アンプ]
夏のイベントが終わりまして。
高槻JSでのツィードデラックスの豪華くんでのセットと、Boogieの.50 Caliber+の修理とそれに伴う煩悶、夏イベントでのマーサルとJCの二個使い、についてギターとの組み合わせを含めて一旦印象をまとめてみようかと。
Living In The Music [アンプ]
よう考えたら、デストロイヤのことしか記事にしてませんね。
たまには別の話題でも。
・・・あまり変わりませんけどね。
こいつの修理上がってきました。
なつかしいMesa/Boogie .50Caliber+ Hardwood です。
ツィードアンプの買い方 [アンプ]
久々にアクセス解析を覗いてみたところ、ツィードアンプについての記事のアクセスが多いようです。
ツィードアンプに興味もたれる様な酔狂熱心な方でしたら、アンプそのものについていまさら語ることはないでしょう。ツィードだったらハーバードはどう?とか、プリンストンは結構いいと思うんですけどとかいうハナシもダメでしょうね。
顛末なんかも既に記事にしておりますのでそちらを参考にして(何の?)頂くとして、購入法や他の選択肢などお役に立てる情報でもあればと思い記事にしてみました。。
実戦投入 [アンプ]
先週の土曜日に2061X実戦投入しました。
Loud-Deathで。
選曲は、
・Grieve of Heart __ ANTHEM
・One Foot In The Grave __ Philip Sayce
・Save Me From Myself __ Philip Sayce
・Running Blood __ ANTHEM
・Shadow Walk __ ANTHEM
正統メタルのアンセムにぶるーすロックのフィリップ・セイスをねじ込みました。(^^;)
でもってセイス基準でストラト(ハードテイルくん)でこなす方向。
最初はアンプはJCM800でやるつもりだったのですが、ストラトだとヒステリックになるので2061X投入となりました。
練習時のサウンドの印象は前の記事のとおり。
ストラトだし、ちょっとメタルにはつらいかも。
でも、なかなか収穫多かったです。
Fender "Tweed" Deluxe 1956 (5E3) [アンプ]
ツィード・デラックスの「豪華くん」。
スピーカーは無事届きました。
やっと動作させられる状態になりました。(^^;)
じゃ、文章も考えるのも打つのも面倒なので(ぉぃ)、画像でつづるツィードデラックスです。
あ、古いギターアンプの埃っぽい写真ばっかりですから。(^^;)
大ネタ?? [アンプ]
しばらく更新を休んでおりました。
すべてはこのネタ待ちが理由でございます。(うぞ)
ことの始まりは・・・・ん?随分前かな。
でも本格的にスイッチが入ったのは4月ごろ。
あるイベントにツィードチャンプのビリー君を投入してからです。
1959年産まれのビリー君は、”図らずも”サーキットはフルオリジナルです。
骨董的価値はありますが、コンデンサも容量抜けてるでしょうしある意味使えない(いじれない)代物。
どこか改変するとしてもシャシーごと外して新たに作るとかしないと手がつけられないものでした。
まんどくさ。
ちょっと計算外。
でも家でたまーに火は入れていたんです。
それを思い切って実戦投入したのは、歌とギターのギターデュオという形態だったで音量はそれほど心配しなくていいということ。
ま言えばその程度の理由です。
でも、結構いろいろわかって収穫ありました。
30分が限界
イベント終盤になるとボソボソノイズが出始めました。
平滑コンデンサか抵抗か。
50年前のパーツですからね。仕方ないでしょう。
音量とヘッドルーム
あまり広い場所ではありませんでしたが、音量は5Wでもちょうどいいくらい。
でもあまり歪ませたくなかったので本体ボリュームは”4”、しかもギターは出力の低いテレキャスタでしたが、やはり気をつけないと歪んじゃいます。ブルースやロックにはすごくいいですけどね。
という歪みに対する入力の余裕(ヘッドルーム)がもうちとあるともっと対応力広がります。
キャビネット
8インチスピーカーなので再生音域は低域に限界があるはずなのですが、実際には中域から低域にピークのあるサウンドです。
パーツのせいで高域がかなり落ちている部分もあると思いますが、キャビネットの共鳴がサウンドに影響していることも良く判りました。
重さ
5キロ程度の重さって持ち運びにストレスがないので駐車場の選択肢が増えるというメリットがあります。
なんだったら電車移動も可能。
軽いってすばらしい!
そう考えると、HotRot Deluxeってば重さが22kg。
・・・・重すぎです。
出力、機能ともに申し分ありませんから惜しまれるところです。
なんかこう・・・・その中間ってのはないかなと
そう。これでスイッチはいりました。
その中間とは・・・・・・・