元の木阿弥 [アンプ]
夏のイベントが終わりまして。
高槻JSでのツィードデラックスの豪華くんでのセットと、Boogieの.50 Caliber+の修理とそれに伴う煩悶、夏イベントでのマーサルとJCの二個使い、についてギターとの組み合わせを含めて一旦印象をまとめてみようかと。
Living In The Music [アンプ]
よう考えたら、デストロイヤのことしか記事にしてませんね。
たまには別の話題でも。
・・・あまり変わりませんけどね。
こいつの修理上がってきました。
なつかしいMesa/Boogie .50Caliber+ Hardwood です。
デストロイヤーのリカバリー [ギター]
懸案だったチウニング問題はとりあえずナットの交換をしました。
ちょっと曲がって取り付いていたケーラーもまっすぐにしてもらいました。
これでいけるんでねえかと。
リハで確認しましたが。
惨敗。
曲中で弾いてる途中からなんかキモチわるーい響きになっていくのがわかる。
しくしく・・・。
一時はバリ暑の登板も試みましたがEMGサウンドは今回の気分とはやぱ違う。
しかたない。
Ibanez Destroyer II DT-300 ついに前面剥離 [ギター]
前回まででやっと人前に出せるかなという状態に。
でも・・・ボディー表面の塗膜状態ははショップにて調整してもらっていたので触るつもりはなかったんです。が、何かの拍子に端のほうからニスが剥離を始めてしまいました。
いじくってるうちにやがて爪でぺりぺり剥がれるまた感触が病み付きになってしまい・・・・・・・ははは
Ibanez Destroyer II DT-300_ケーラーブリッジのバンジョー問題 [ギター]
前回以来ここ数週間、悩まされ続けた1弦ハイポジションで発生していたバンジョー問題ですが、突然解決しました。(^^;
ただ、多少手ごたえに欠ける部分があり、原因系についてあまり自信がなく、改めて検証を行う根気は大半を塗装調整に使い果たしてしまいました。
なので、再発の可能性アリ。
はじめての・・・ [ギター]
その後の変形くん。こと、Ibanez DT-300(改)。
もともと塗装表面が悲しいことになっていました。
悲しいこととは、オーバーラッカーというかオーバーニス。
それも刷毛塗り~放置の表面状態。
しょーじき意図不明です。
きれいに使っていたのに塗装を飛ばしたショックでつい塗ってしまったのでしょうか。
いきおいでやってしまったのでフォローにかけるエネルギーが残ってなかった?
・・・・・わからんでもなし。
遠目には気にならないのですが、持ち主となるとこのりんご飴みたいな表面状態は厭ですね。
ま、おかげで安く手に入れられたのですが。
で、買ってすぐのころ、近所のショップに持ち込んで”簡単にできるっしょ?”のノリで頼んでみました。
安く買えたのに全塗装と同チャージ(5万くらい?)というのは避けたかった。
ちなみに買った楽器屋さんの店長いわく、全塗装相当額との予想。
しかーし。予想通りギブアップ宣言。でもボディー表面だけ整えてくれました。
ペーパーかけるとニスが取れるのは良いんですが、下地との界面がマーブル状に出てしまって、しかもそれはあまり美しくないのだと。
ショップではこれを全面やるとやはり全塗装チャージになっちゃうよとのこと。表面についてはマーブルのうえから一層クリアを吹いて仕上げたということです。
ボディー表面は一応きれいになった。 というかボディー表面しかキレイになっていない。
この中途半端さではエントリーにするレベルでもなし。
え?自分でやるかい?